コースティックとは何者?
公式の説明以外に記述する事がほとんどありません…
先にパスファインダー考察を読まれる事をおすすめします
軽くまとめますと…
コースティックは昔、農薬ガス製造業者で働く研究員でした
ハンバート研究所では殺虫剤を研究しておりました
コースティックは研究にのめり込み、生きた細胞で実験をしたいと思うようになります
研究所に内緒で実験を進めていきますがフランクリン・ハンバート博士に秘密が露呈してしまい、結果博士を殺害し、ハンバート研究所を燃やして逃走することになります
しかしこの事件、実は警察により解決済みで、コースティックは証拠隠滅をはかって放火し、自分の偽の死体を用意し事故現場に残していたのです
死体はコースティックの母親『カテリーナ・ティカセク・ノックス』により発見されます
(焦げて識別できなかったようですが…遺品からコースティックだと判断したんでしょうか…)
そしてこのカテリーナ・ティカセク・ノックスことミスティックはクリプトの育ての親でもあります
コースティックはクリプトの存在を認知しているようですが、クリプトはコースティックがまさかミスティックの実の息子だとは知らないって感じだったのですが
二人とも認知していたようですね
コースティックに関する情報
・ガイヤでの識別番号は【ARN0-225P-ER9】でした
・コースティックのプロフィール
2690年生まれ
2715年に大学を卒業し博士号を取得
2725年にプサマテで化学の進歩の為に活躍したとしてハインリッヒハモンド賞を受賞しています
・癌を患っている可能性がある
・コースティックは常に手袋をしているが、それは2本の指が無くなっているのを隠すためではないかと考えられている
・ハンバート研究所事件の時の死亡記録で捜査班がコースティックと思われる死体の近くで2本の指を発見しています
後にその指はコースティックとDNAが一致していたと記録に残っています
(完全犯罪にする為にわざと残していったのかもしれませんね)
ワットソンとの関係
コースティックはワットソンの事が気に入ってます
同じ科学者?研究者として天才的な頭脳を高く評価しているからだといわれています
しかもクリプトとワットソンが付き合っているのでめっちゃ複雑ですよね…
今後の展開に期待です
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